(おおた・まき)
現在ロンドン留学中。クルミド出版つうしんの挿絵で知られる。
つうしん第5話で彼女が描いた「種から芽」の絵がよく、その絵の下に畑文恵が「クルミド出版」という文字を置いたときロゴが生まれ、「クルミド出版は、種を受け止める土だ」というイメージが定まった。
彼女がクルミドコーヒー在籍当時にリーダーシップを発揮し、始めてくれた「くるみ文具店」のあったことが、発行人をして本づくりを身近に感じさせ、クルミド出版を誕生させた一因となっている。
愛称、たまちゃん。
(おおた・まき)
現在ロンドン留学中。クルミド出版つうしんの挿絵で知られる。
つうしん第5話で彼女が描いた「種から芽」の絵がよく、その絵の下に畑文恵が「クルミド出版」という文字を置いたときロゴが生まれ、「クルミド出版は、種を受け止める土だ」というイメージが定まった。
彼女がクルミドコーヒー在籍当時にリーダーシップを発揮し、始めてくれた「くるみ文具店」のあったことが、発行人をして本づくりを身近に感じさせ、クルミド出版を誕生させた一因となっている。
愛称、たまちゃん。
3年間アルバイトをさせてもらったクルミドコーヒーにて「出版」という、よう やく役に立てそうな機会が…(遅い)!
そんな時に西国分寺を離れなくてはならず、惜しい限りです。それでも遠くから 出来る範囲で関わらせていただいておりました。
一冊一冊、人との出会いを重ねながら、形さまざま色とりどりの本が生まれてい き、いつか本棚が森のように豊かに溢れる日を思い描いています。
近くにいても遠くにいても、その日まで応援したいクルミド出版です。