(よー) クルミド出版つうしんの最終レイアウト・印刷・カット・設置を一手に引き受けてくれた。またクルミドギャラリーでは、それまでの庭師アシスタントとしての豊富な現場経験がいき、抜群の仕切り力を発揮。自然とリーダー役に。 写真を撮ろうとするとよける。 彼女が車の助手席に座ると、会話がラジオ番組風になり、運転者は決して眠くなることがない。 時折、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』になる。
人と人からはじまった本、本から出会った人、広がっていく人と人のつながりを楽しんでいます。何かが生まれていくときの温度を側で感じる事ができるのを嬉しく思っています。